リハビリ

ダンベルよりも使いやすい。チューブトレーニングのメリット・デメリット

「サルコペニア」「フレイル」を予防することは高齢者のリハビリにとって重要視されています。

そのためには筋力トレーニングを行うことは大事になってくると思いますが、トレーニングには様々な方法があります。

その1つに

「チューブトレーニング」

があります。

今回はチューブトレーニングのメリットとデメリットについてお話しします。

チューブトレーニングのメリット

チューブトレーニングのメリット①安い

チューブは数百円から購入でき、高いものでも1000円代で購入できます。

最近では100円均一のお店でも購入できるため手軽に購入できるのが魅力です。

チューブトレーニングのメリット②持ち運びが簡単

チューブの重さは数gしかなく、厚さも数mmしかないため非常にコンパクト。

ダンベルと違って持ち運びに適しています。

チューブトレーニングのメリット③トレーニングのバリエーションが豊富

ダンベルは重さによる負荷になるため、持ち上げることでしか負荷がかからず運動方向が決められてしまいます。

一方でチューブトレーニングは重力は関係ないため、

どの方向での負荷をかけられ運動のバリエーションが豊富となっています。

チューブトレーニングのメリット④安全

ダンベルでは重すぎると身体への負担も大きい上に落としたりすると大怪我につながります。

一方でチューブは重さは数gなので落としても怪我をすることはまずありません。

負荷も伸ばし始めは負荷も軽く、自分の力以上には伸ばせないので

身体に過剰な負担がかかることも滅多にないため比較的安全なトレーニングになります。

チューブトレーニングのデメリット

チューブトレーニングのデメリット①負荷のかかり方が自然な運動とは違う

チューブの最大の特徴である

「伸びれば伸びるほど負荷がかかる」

というのは実はチューブトレーニング最大のデメリットでもあります。

本来の運動は動き始めが最も力がかかるためチューブトレーニングの負荷は自然な運動とは言えません。

また伸びるほどに負荷がかかるため負荷量が強すぎると可動域一杯まで動かすことができません。

最近の筋肥大の研究でも筋肥大を効率的に起こすには可動域を目一杯に使うことは必要であるという報告もあるため、

筋肥大の効果を「最大限に発揮する」という点では少しデメリットがあると言えます。

チューブトレーニングのデメリット②適度な負荷、強い負荷をかけにくい。

前述のデメリットと似ていますが、チューブは縮んでいるときは負荷がかからず、伸ばすほどに強くなります。

そして、ダンベルのように「〇〇kg」と書かれているわけではないので負荷の定量化が不可能です。

そういった点でも筋肥大を目的とした場合に適切な負荷がかけにくいと言えます。

チューブトレーニングのデメリット③耐久性に難

金属製のダンベルと違いチューブはゴムです。

そのため、傷つきやすく、一度傷つくとそこからどんどんを裂けていってしまいます。

また使わなくても少しずつ劣化していきますので消耗品として考えなくてはいけません。

本格的なトレーニングには不向き?運動療法の導入に。

いかがでしたか?

ボディビルダーでチューブトレーニングをしている人がいないように

本格的な筋肥大を目的にチューブトレーニングを行うというのはあまり適さないのかもしれませんが

ダンベルよりも持ち運びができ、安価、安全といったメリットを見逃すことはできません。

特にリハビリでは体力的に弱っている人が対象になりますから

運動療法の導入としては使い勝手の良い道具ではないでしょうか。

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