年間1300億円?!湿布剤って本当に効果ある?
リハビリでも整体でも痛みを抱えた人は非常に多く、その中でも圧倒的に多い症状が 肩こり 腰痛です。もちろん肩こりや腰痛に限りませんが、患者様が自分でケアするとなったときに行っていることの代表に湿布&
リハビリでも整体でも痛みを抱えた人は非常に多く、その中でも圧倒的に多い症状が 肩こり 腰痛です。もちろん肩こりや腰痛に限りませんが、患者様が自分でケアするとなったときに行っていることの代表に湿布&
腰痛時の対処法には様々な方法がありますが、その中の1つにコルセットがあります。そんなコルセットですが、患者様にコルセットをつけていた方が良いタイミングや外していいタイミング、そもそもコルセットをした方が良いのかといったことをよく質問されませ
寒さも本格的になり、やっと冬が来たという感覚ですね。暖房もたくさん使うようになり、室内と廊下や屋外との温度差が広がっています。そんな冬に気を付けたいのが、高血圧とそれに伴う脳梗塞で
「サルコペニア」「フレイル」を予防することは高齢者のリハビリにとって重要視されています。そのためには筋力トレーニングを行うことは大事になってくると思いますが、トレーニングには様々な方法があります。その1つに「チューブトレーニング」があります。今
リハビリにおいて最も避けたいリスクの1つに転倒があると思います。しかし、患者様の生活の質を高めるためには自立度を高めていかなくてはならない。だけど、転倒は怖い。この二律背反に頭を悩ませることありませんか?どのタイ
転倒の原因として屋内、屋外に関わらず段差・・・それもちょっとした段差などにつまづいてというのが非常に多く見受けられます。そんな時に「つまづいてしまうのは脚が上がらなくなってきてるからですよ。しっかり太ももを挙げて歩きましょう~。」なんて説明をよく聞きま
先日、スタッフが訪問から戻ってくるなり「腕が挙がらない…」なんて言っておりました。というわけで我々、セラピストは仲間も治療します。疼痛部位は
「人工股関節」「人工膝関節」は聞いたことあるけど、「人工肩関節」は聞いたことがない、という方は多いのではないでしょうか?人工肩関節とは | 自費訪問リハビリならエポック人工肩関節の目的は、 疼痛の除去 関節機能の向上
回復期でのリハビリ単位数が9単位である理由について疑問を持たれている方もいらっしゃると思います。 なぜリハビリ時間は9単位と決められているのか? もっとリハビリ時間を延ばせばよくなるのか? その根拠は何なのか?そう感じ
今回、ご紹介させて頂くご利用者様は、80歳代の男性で仕事中にホームに転落し、頚椎損傷となられた方です。入院中から医療機関でのリハビリや施設内のリハビリについて、その内容にどうしても納得がいかずに、自費でもいいから違うサービスでリハビリを受けてみたい