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起き上がりの介助で失敗する理由を理学療法士が教えます。

起き上がりができる・できないの差は何だと思いますか?ちょっとした違いがあるだけで、起き上がれるかどうかの差が生まれてしまうのです。起き上がる時の力の方向を考える起き上がりの介助の際に、よく「上に持ち上げよう」とイメージしがちです。しかし、実際に体が動いてほしい方向は「上」ではありません。

全介助の介護負担を減らす起き上がり介助の方法

毎日介護を頑張っている方へ。「起き上がりの介助って力が必要だし、何かコツがないかな。患者さんを痛みなく起こしてあげたいけど、うまくいかない。腰痛が怖いから、防ぎながら起き上がりの介助をする方法はないのかな。全介助が必要な場合、具体的な起こし方を知りたい。」こういった疑問にお答えします

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