前向き研究と後ろ向き研究の違いを説明できますか?
臨床家をしていると様々な疑問が出てくると思います。日常診療で生じた疑問を解決するためエビデンスを探し、診療に役立てることがEBM(Evidence Based Medicine)です。ですが、そうそう毎回ちょうどよいエビデンスがあるというものではありません
臨床家をしていると様々な疑問が出てくると思います。日常診療で生じた疑問を解決するためエビデンスを探し、診療に役立てることがEBM(Evidence Based Medicine)です。ですが、そうそう毎回ちょうどよいエビデンスがあるというものではありません
心臓リハビリテーション(以下、心リハ)において回復期は前期回復期と後期回復期に分けられます。回復期リハビリテーション病棟はこの中では前期回復期に該当すると考えられます。心リハにおいては回復期リハビリテーション病棟という発想はまだ
理学療法士や作業療法士であればほとんどの方が心臓リハビリテーションという言葉は知っていると思います。医師や看護師など医療関係者も、どのようなものかは知らなくても「心臓リハビリテーション」という言葉は知っていると思います。では、一般の方にはど
pacemaker mediated tachycardia:PMTペースメーカが生み出す頻拍という意味です。普通にペースメーカが機能している分にはそういうことは起こりませんが、ある条件が重なるとPMTが発生します。ペースメーカが植込みされている患者さんというのは基本
近年良く聞くワードとして フレイル サルコペニアがあります。よくセミナーとかも見かけますが、『フレイル・サルコペニアの○○』みたいに、一緒に語られることが多いように思います。確かに似ている部分はありますが、この2つは全然別物として考
臨床でリハビリテーションを実施していると、ペースメーカ植込み患者さんに必ず遭遇します。日本には約40万人のペースメーカ植込み患者さんがいるとされており、循環器病棟がなくても、病院じゃなくても必ず出会います。そこでぶち当たる壁がモ
心肺運動負荷試験ではそれこそたくさんの指標が出てきます。 HR(心拍数) R(ガス交換比) VO2(酸素摂取量) VCO2(二酸化炭素排出量) VE/VO2(酸素換気当量) VE/VCO2(二酸化炭素換気当量) PeakVO2
リハビリ職をしていれば避けることのできないことの1つといえば術後のリハビリですよね。手術は治療であると同時に身体を大きく傷つけるものでもあります。そのため、術後は創部の痛みを強く訴えられる患者様も非常に多く、我々も悩まされる症状ですよね。
「無理せずに痛みのない程度で良いですよ。」「歩くと足が痛い」という患者様がいたら、あなたはきっとこんな台詞を言っていると思いますがもしかしたら、その指導は間違っていたかもしれません。足に痛みが生じる速さで歩くことで末梢動
侵害受容性疼痛とはほとんどの痛みは侵害受容性疼痛です。侵害受容性疼痛は組織の損傷を感知する痛みの受容器「侵害受容器」が刺激されることに起因する痛みです。損傷には切り傷、挫傷、骨折、挫滅創(ざめつそう)、熱傷など、組織が傷つく