きっかけはインターネットです
ーエポックの訪問リハビリサービスを利用したきっかけを教えてください。
当時、回復期リハビリ病院で期限が切れるということで、まだまだリハビリが必要な状態であったために
次にリハビリができるところを探していたのですが、普通の医療保険制度では、
週に1時間受けるのがやっとであるということを教えてもらって。
これはどうにかしないといけないとなり、自分でインターネットを使い探した結果
エポックさんを見つけることができました、というのがきっかけですね。
右足をもとに戻したい
ー実際に訪問リハビリサービスを開始した目的はどのような理由ですか?
右足の回復ですね。
具体的には可動域の拡大や、筋力の強化、疼痛の軽減ですね。
ー痛みは少なくなってきていますが、後は筋力ですね。
元の足になりたいというようなところです。
感覚としては徐々に改善してきている実感はあります
ー実際リハビリサービスを受けてみてどんな感想ですか?何か成果が出ていることはありますか?
なかなか数字とかでわかりづらいですが、
感覚としては徐々に改善してきている実感はあります。
ー歩いている姿はずいぶん変わってきていますよ。
ただ、思っていたよりは時間がかかるので、
もう少しスピードアップできればと思っています。
膝のサポーターの相談が出来たのはうれしかった。
ーエポックリハビリサービスを受けて良かったことはありますか?
そうですね。
最初のころに相談に乗ってもらった、膝に痛みが出たときのサポーターの件。
色々探してもらったりおすすめの品を教えてもらったり、そういったところはうれしかったですね。
あと、決まりきったメニューを行うのではなく、「今日はここが痛い」とか
その日ごとの要望に応えてくれるのは大変助かっています。
目川:体の状態は日々変化しますからね。大切なことですね。
やっぱりテニスがしたいですね。
ーでは、今後の目標は?最初の開始した理由のところに近いですが、『ここまでは回復したい』とかありますか?
元の足に戻るというところですけど、
最初のころに言っていましたがテニスが出来る、スキーが滑れる、走れる。そんなところですかね。
ーそうですね。今回のきっかけがリハビリの上限で、月に20分のリハビリが13回しかできない中、
それでは無理だということで。
そうですね。
まさに会社理念か経営理念でおっしゃられている『期限切れの人を救いたい』というところに
引っかかりました。
ーそうですね。まさに!というところですね。
これからの頑張りでテニスをやりたいですね。
これでインタビューを終わらせてもらいます。ありがとうございました。