すごく助かっているし、いいなと感じています。
ーそれでは、インタビューを始めさせて頂きます。よろしくお願いします。
お願いします。
ーそれでは、まず初めにEPochの自費リハビリサービスの印象はどのように感じておられますか?
そうですね。リハビリの内容の中に屋外の歩行練習とか行ってもらったり、
桜の咲く頃には、車いすの利用者を連れて屋外出ていただいたりしているので、すごく助かっているし、いいなと感じています。
寝たきりというのを少しでも無くしたい。
ー様々なサービス(保険下のマッサージ等)を他にも導入されておられますが、エポックのサービスを導入するにあたり何か施設側にとって違いはありましたか?
施設側にとっては大きな変化は無いですが、いろんな入居者に利用して元気になってもらいたいというのはあります。
実際、系列の施設でもリハビリに特化したようなデイサービスとかもある中、寝たきりというのを少しでも無くしたいというのはあります。
利用する方の意欲にも問題はあるとは思いますがリハビリの重要性はすごく感じています。
Aさんのように、「リハビリやりたい!」といっておられる方ならいいのですが。
ーそうですね。
結局、初めは全部介助が必要だったのに今は、「一人でトイレにいこうかな‥」といってもらえるぐらい改善してきていますし。
そういうのはすごく感謝しています。
ーAさんはすごく積極的にリハビリに取り組まれているので、しっかり成果が出ているようで嬉しいです。
他の利用しておられる方の変化はどのように感じておられますか?
Bさん、Cさん、Dさん、かなり良くなっているのを実感しています。
特にCさんはすごく変わりましたね。
どのような方でも受け入れができるようにプロとしての技術を学んでほしい。
ーリハビリとは少し違うかもしれませんが、施設のスタッフの方が困っていることで、
私達が何かご協力できそうなこととかありますか?
また、何か期待していることはございますか?
女性のスタッフが多かったりもするので、力や体力的にも厳ししところもあり、
身体の大きい方などの受け入れが少し難しかったりもするので、
そういった方を受け入れるように、プロとしての技術を身につけていただければと思います。
ーそうですね。
私達セラピストは、身体の使い方や介助方法などのアドバイスをお伝えすることも可能ですし
お互いに助けあって今後も進めていければと思っています。
いつも、お世話になってばかりで本当にありがとうございます。
こちらこそ、Bさんもあのように外に出られるようになるのは、やっぱりリハビリの効果ですからね。
もちろん本人の頑張りもありますが、エポックさんがうまい具合に導いてくれているので感謝しております。
ーありがとうございます。
以上でインタビューは終了です。ありがとうございました。
どうぞ、今後とも宜しくお願いいたします。