エポック自費訪問リハビリはおかげさまで13周年!
お知らせ

エポックの自費訪問リハビリは場所や方法を選びません

弊社の自費訪問リハビリサービスについて、創業以来よく問合せを受けます。

いきなりお電話で、「私も同じような事業をしたいのですが、少しお話しを聞かせてもらえませんか?」と言われることもしばしば…。

 

病院や施設で勤務されている先生方にとっては、「自費の訪問リハビリって何するの?」と思われる方もいるかもしれません。

 

現在では少しずつ自費を取り入れている訪問リハビリの事業所も増えてきておりますし

完全に自費だけという会社はまだまだ珍しいかと思います。

 

弊社は自費だけで2011年より事業展開しておりまして

保険事業も2019年よりグループ会社として展開しております。

 

現在、弊社の自費の訪問リハビリを利用されている方は

  • 施設入所の方 7割
  • 個人宅の方 3割

という感じで、施設に入所されている方が多いです。

施設といっても、

  • 有料老人ホーム
  • 特別養護老人ホーム
  • サービス付き高齢者向け住宅
  • グループホーム

などなど様々です。

 

エポックの自費訪問リハビリをどうやって申し込まれるのか?

ご利用者様がどのようなルートで弊社を利用されるかというと、

それはご家族様やご本人様がWEBサイトを見て問い合わせてくれたり、

施設のスタッフやケアマネージャー、相談員の方などからの問合せであったり、

病院のソーシャルワーカーやセラピストからの紹介などもあります。

 

基本的に弊社は広告を出したり、宣伝したりしませんので

口コミと直接のお申込みだけで運営させていただいております。

 

最近では長い年月で築き上げたコミュニティもあり、紹介して下さる方も多くいらっしゃいます。

 

エポックの自費訪問リハビリってどんなことをするの?

 

それでは、肝心のリハビリはどのようなことを行っているのか?

やはり、自費のリハビリというだけあって、とても複雑なことや特別な手技を求められているのではないかと思っていませんか?

そんなことはありません。

我々の仕事は場所や環境が変わろうと変わりません。

ご利用者様にとって、

  • 今必要なこと
  • 目標達成のために行わなければならないこと

を抽出し、

ご利用者様に寄り添ってリハビリをさせていただくだけです。

 

もちろん自費ですので、特殊な依頼を受けることがあります。

呼吸器をつけながらゴルフコースをラウンドするための歩行練習や

ゴルフスイングの練習をすることも一例としてあります。

 

そうです。

私たち自費で行っているリハビリは制限が少ないため、

患者様がやりたいことは何でもチャレンジしています。

 

我々、自費の訪問リハビリサービスは患者様が諦めない限り、

目標達成のために最善を尽くします。

もしも病院や施設で勤務されているセラピストやケアマネージャーの方などで

「現在の医療保険・介護保険では適応が難しい、でもリハビリをもっと頑張ってほしい」

という方がいらっしゃいましたら、是非弊社までお問合せ下さい!

関西で自費訪問リハビリならエポック

エポックの自費訪問リハビリは

経験豊富な理学療法士、作業療法士、言語聴覚士による

あなただけのリハビリプログラムを提供させていただいております。

関連記事

TOP